Ogasawara · Bonin Islands · Est. MMXXVI

STELLARE&BONIN

Where the Milky Way Meets the Pacific
27°05′N · 142°11′E Chichijima · Bonin Archipelago
Twelve Private Villas UNESCO World Heritage
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Philosophy · 哲学

孤高の楽園へ
25時間の航海が
始まる。 A twenty-five hour passage to solitude.

東京の南、約一千キロ。航空路の届かぬ海域、都市の灯りも届かぬその先に、太平洋の深淵から小笠原諸島は立ち上がります。火山の熱が形づくり、大洋の静寂が守り抜いた、大陸にいちども触れたことのない、地球に残された最後の群島のひとつ。

STELLARE BONIN は、その静けさの内に建てられました。父島の私有の入江に沿って配された十二の別邸は、潮と、貿易風と、星々の運行のみに従います。島が大きくあり続けるために、わたしたちは小さな宿であり続けます。

Stellare Bonin · 別邸と観星亭
12
Private Villas
25h
From Tokyo Takeshiba
UNESCO
World Heritage Site
Stars Per Night
The Experience

Three elements,
one horizon.

STELLARE BONIN での一日は、変わらぬ三つの存在のまわりに編まれます。頭上の宇宙、足下の海、そのあわいに横たわる島。滞在とは、その三つのあいだに生まれる、ささやかな所作の連なりです。

01 星 · Hoshi

The Stars

断崖の観星亭に据えた口径四百ミリの望遠鏡が、南の空を開きます。天の川、マゼラン雲、本州からはけっして見えぬ星座の数々。

専属天文士 →
02 海 · Umi

The Sea

透明度は四十メートルを超えて。夜明けにはハシナガイルカと泳ぎ、夕には名もなき入江へ帆を張り、南島の古き珊瑚の聖堂を潜ります。

海のアトリエ →
03 島 · Shima

The Island

ムクノキとタコノキの固有林、潮だまりの連なる海岸線、そして地球のほかのどこにも棲まぬ生きものたちの静かな同伴。夜明けの小径を、どうぞ。

自然案内士 →
Villa Tenkū · 天空
The Villas · 別邸

Twelve pavilions,
one ocean,
no neighbours.

十二の別邸はそれぞれ専有の花崗岩のテラスに独り建ち、在来のタコノキの陰に隠れ、日が落ちれば星座の光のみに照らされます。建築家・坂茂は、これらをまず開かれた縁側として、つぎに部屋として構想しました。太平洋の上で、外に住まうための招きです。

内装は、小笠原の流木と、和紙と、手鏝で仕上げた漆喰と、ブロンズの静かな対話によって編まれます。各別邸にはインフィニティ・プールと、屋外の風呂、冬の天の川に向けて開かれた専用の屋上テラスを備えます。

専有面積
120
インフィニティ・プール
太平洋の崖上
湯殿
の露天
向き
別邸を巡る
Nightly Observatory · 観星

A private sky,
brighter than memory.

「父島の空はボートル階級一 ── 地上に残された、もっとも暗い夜空に分類されます。観星亭のデッキからは、天の川そのものが、海の上に影を落とすほどに。」
21:00宵の薄明
23:30銀河中心
04:30暁の金星
Kaiseki · 島の食卓

Island to Table.
A menu written each morning
by the tide.

料理長 青山 武 ── 前 日本料理 龍吟(東京)
「その日、舟が連れて帰ったものだけを料理する。その日、海が養えるぶんだけのお客さまを迎える。」── 料理長 青山 武
The Journey · 船旅

航海こそが、
すでに孤島である。 The passage, already the island.

空港はありません。近道もありません。あるのは、週にただ一便、東京を発ち、外洋の太平洋を二十五時間かけて渡る一隻の船 ── おがさわら丸のみ。この航海そのものが、滞在の第五の要素であると、わたしたちは考えています。

i.
Tokyo Takeshiba
専用ラウンジ Pier Ten からの優先乗船。夕刻、出航のお茶をご用意いたします。
第一日 · 11:00
ii.
The Passage
伊豆諸島を縫い、黒潮を越え、一夜まるごと、遮るもののない星空のもとを航く。
船中泊
iii.
Chichijima · Futami
青緑の半月を描く二見港へ着岸。岸壁にて、当館の小船が静かにお迎えいたします。
第二日 · 11:00
iv.
Arrival · Stellare Bonin
十五分の木造テンダーが、お客さまを私有の入江へ。別邸はすでに、海へ向かって開かれております。
第二日 · 11:30
Reservations · ご予約

Begin the passage.

STELLARE BONIN がお迎えするお客さまは、各シーズン、ごくわずか。コンシェルジュが、お客さまのご意向と対話を重ねながら、船、別邸、そして空までを誂えた旅程をお仕立ていたします。

Reservations+81 (0) 4998 · 2 · 0012
Concierge[email protected]
SeasonNovember — April